かわしまようこ Yoco Kawashima
2000年に「花だな」と思い、雑草とよばれる草の活動を開始。
摘んだ草を廃品に飾ったり、アスファルトのすき間に生える草の写真を美術館やギャラリーなどで展示。現在は、草をとおして、ありのままのこころとむきあうこと、健康的な暮らし方や生き方を感じる時間を大切にしている。
著書に『草と暮らす』(誠文堂新光社)『道ばたに咲く』(地球丸)『草かざり』(ポプラ社)『ブータンが教えてくれたこと』(アノニマ・スタジオ)など。
草=自然=わたし=健康=笑い=平和 をテーマに活動し、踊りとお手当の勉強をこよなく愛する。
ヒプノセラピストでもあり、クラニオセイクラルセラピーなどのヒーリングもおこなう。